ごめんなさい…
日曜日の朝…
義父が空に帰って行きました。
突然でした…
たくさんコメントをいただいてて…
返事をしようとblogを開けたのに…まだ何も書けなくて。
うまく気持ちに寄り添えた言葉が出てこないんです…
ごめんなさい…
もう少しだけ時間を下さい。
必ず…
帰ってきます。
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日曜日の朝…
義父が空に帰って行きました。
突然でした…
たくさんコメントをいただいてて…
返事をしようとblogを開けたのに…まだ何も書けなくて。
うまく気持ちに寄り添えた言葉が出てこないんです…
ごめんなさい…
もう少しだけ時間を下さい。
必ず…
帰ってきます。
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「お会いできてよかったです。」
とても丁寧な言葉と、優しく美しい声で彼女はそう言った。
同時に手渡された小さな折りたたんだメモ用紙。
「後で読んでください」
少しはにかんだように、でもちゃんと視線をそらさず私を見てそう付け加えた。
私の好きな凛とした輝きを持った澄んだ目。
この目を見ることもしばらくないだろう・・・・
そう思いながらエレベーターに向かう。
エレベーターが開き、義父とともに、お礼の挨拶を済ませて乗り込もうとしたその瞬間、振り返った視線の先で彼女がきれいな笑顔でこう言った。
「お元気で。」
美しい言葉の響きとともにエレベーターの扉が閉まる。
「お元気で。」美しい響きのある言葉・・・そういう言葉が似合う・・・・そんな感じの人だった・・・
色々とご心配おかけしました。
実は義父が水曜日の夜に、100万人に1人という出血をしたら、止めることが難しいという血液の病気を発症していることがわかり、今の病院では薬も治療もできないということで、大学病院への転院となり、検査や診察、受診などでバタバタしててブログを更新することもコメントをお返しすることも、お部屋に遊びにいくこともできませんでした。
その間、絶えずブログをのぞいてくれたり、暖かいコメントやメールをもらい・・・ホントに感謝感謝です。ありがとう・・・・・
今日、無事転院をして、義父もすこぶる安定しており、ようやく落ち着きました。
本当にごめんなさい。
さて、冒頭の出来事は今朝、転院をする際のある看護師さんとのやりとりです。
彼女との出会いは半年前になります・・・・
いつもの時間に義父の面会に行くと、見慣れない看護師さんが部屋の担当だった。後で聞いた話では、今までは、小児科の入院病棟とオペ専門の場所にいたらしく、高齢者の介護の必要な人に携わるのははじめてだったらしい。
当時、義父は四人部屋にいて、介護の必要な高齢者ばかりで慣れない彼女は口の悪いわがままなお年寄りたちを相手に必死で頑張っていた。
ある日、部屋の前に行くとどなり声がする。
中に入ると、義父のはす向かいのベッドにいる男性が彼女に向い何やら怒鳴りつけていた。内容は、売店での買い物をお願いしていたのに、いつまでたっても行ってきてくれないというものだった。彼は、一人暮らしで身寄りがなく、自分の意思を伝えられる人がいないので、買物はたいてい看護師さんにお願いしていたようだった。
その日、その部屋には発熱をして、おう吐のひどい患者さんがいて、その対応に追われていたようで、そこまで手が回らなかったのであろう。だが、彼は容赦のない言葉を浴びせ続け、彼女は一言も言い返さず、下を向いてただ「すみません」を繰り返している。
自分に重なるものがあり、見かねた私は、たまたま売店に行く用事もあったので「私も売店に行くから、ついでに」と彼に話しかける。
要求を叶えてもらえることで、一時の怒りがおさまり、あんぱんを頼むと彼はそのまま黙ってテレビを見始めた。
出しゃばったことを彼女に詫びようとして彼女を見たとき、彼女は目にいっぱい涙をためながら、ただ黙って私に深く頭を下げていた。
少し心が痛かった・・・
次の日、いつもの時間に病棟に行くと彼女が私服姿でエレベーターの横に立っていた。
挨拶を交わし病室に行こうとする私に、面会後少し話したいことがあるという。
少し不思議顔の私に彼女は売店横の喫茶室にいますと言い残して降りていった。
面会を済ませ、彼女のもとに行く。
私の顔を見るなり昨日と同じように、深く頭を下げぽつりと言った。
「お年寄りとどう接していいのかわからないんです・・・・」
彼女は私よりも若い。お舅さんとも同居し始めたばかりで、うまくかかわれず、病棟でも怒鳴られたことで、少し自信を失い、お年寄りの方に対して、一歩を踏みこめずに追い込まれたような状態だった。
身近に同居をしているような友人もおらず、かといって職場の人には相談できなくて一人で悩んでいたようだった。
彼女は一生懸命だった。そしてまじめだ。だからこそ、なんでも突き詰めて考えて、自分の立ち位置がわからなくなっているようだった。
不器用なところは・・・・ゆんに似ている。
彼女にはあくまでも私の個人的な経験と意見とことわって、思うことを話した。
彼女は黙ってそれを聞いていた。
彼女に伝わったかどうかはわからないが、子供の帰宅時間も近いので、挨拶をして席をたった。
ただ、最後に一言だけ、彼女に伝えたい言葉があったので、歩きながら彼女に言った。
「それ以上頑張らなくてもいいと思うよ。ただ苦しい今の状況に踏ん張ってもらいたい。今の力以上のものはいらないから、持っている力を全部出して踏ん張ってもらいたい」
ゆんが悩んでいて今の彼女のように空回りをしていた時に大切な人が教えてくれた言葉だ。
ゆんにとっては世界が変わるかのような大切な大切な魔法の言葉だった。
今もゆんの中で支えになっている。
彼女の足が止まる。
私を見て、「ありがとうございます。」そう言って頭をさげた・・・・・
たったこれだけの関わりだった彼女だが、私には強く記憶に残る人だ。
私服で待っていたことも、仕事としてではなく、個人としてのけじめだったのだろうし、頭をさげる姿だけで、人に気持ちを伝えることのできる心のきれいな人だった。
彼女には、この壁を乗り越えてほしい・・・その日から私はずっと心の中で応援していた。
タクシーに乗り込み、小さくたたんだ手紙をあけてみる。
そこにはとても美しい文字でこう書かれていた。
「踏ん張ります。」
「お元気で。」私はゆるやかに弾む心の中でそう呟いた・・・・
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おはようございます。
すみません、せっかくとても丁寧で温かいコメントをたくさん頂いているのに、お返事できなくて…
昨夜から少し義父の病気のことでバタバタしてて。
今夜あたり落ち着いたらゆっくり返事をさせて下さいね。
ホントにごめんなさい。
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ピピーッ
試合終了のホイッスルが鳴る。天を仰ぎガッツポーズで抱き合う選手の傍らに、地面に倒れ泣き崩れる選手・・・明と暗。
勝負の世界では、珍しい光景ではないが、なぜかその光景はその世界に携わっていないものにも毎回違った感動を与える。
主役がいつも違い、ストーリーも全く違うドラマが毎年このスタジアムで生まれる。
主役たちは最高の感動と忘れかけていたものを、全力で私たちに伝える。
私たちは・・・そこから何を感じ、何を学びとるのか・・・
ただひとつ、共通して彼らに伝えたい言葉は
「感動をありがとう・・・・」
昨日、高校サッカー選手権の決勝戦が行われた。
ゆんはまだ無縁の世界だが、地元広島のチームが41年ぶりに決勝の舞台に立ったことと将来この舞台に立ちたいと願うサッカー少年の息子とともに、テレビの前で応援していた。
どちらのチームもそれぞれの持ち味をフルに出して、試合の流れもどちらに転ぶかわからない激闘だった。
攻撃の鹿児島城西。堅守の広島皆実。対照的なチームカラーでしのぎを削りあう試合は結果を待つでもなく、感動を与える。
カメラが応援席を映す。両チームともベンチに入れなかった3年生の姿がそこにある。ピッチには立てなかったが、同じ夢を見て、同じ目標に向かい切磋琢磨してきたイレブンとともに12人目の選手として、ここでも闘っていた。
目にいっぱい涙をためて。精一杯の声を張り上げながら、体全体で闘っている。
勝負の世界はいつでも戦いである。レギュラーをとることも、試合に勝つことも。
ただそこにはずるさや小賢しさ、不誠実、なんてものは何一つ存在せず、正々堂々力いっぱいやっているからこそ、勝っても負けても感動があり、そこで敗れたものも次の勝負を勝者に任せることができるのだ。
同じ苦しみを背負ってきたもの同士、さっきまでは敵であっても今度は応援者となりたすきを渡す。そのみえないたすきをたくさん受け継いだ両チームがここで頂点を目指し、闘っている。
ホイッスルがなる。
結果は出た・・・・・
勝ったチームはこれまでの苦労を乗り越え、勝ちに喜び涙を流す。
敗れたチームも悔しさとでも精一杯やってきた誇りを胸に涙を流す。
応援していたスタンドも選手を讃え、選手を想い、自らを振り返りながら涙を流し、テレビの前のわたしたちは・・・彼らの熱い思いを感じとりながら、自然と心の中からこみ上げるものが頬を伝う。
人の熱い想いというものはどんな人にも伝わって、何かしらの感動を心に与える。高校サッカーを経験した人にとってはなおさらの想いがあることだろう。
ただ・・・みんなが涙を流す中、たった一人最後まで涙を流さなかった選手がいた。
彼は、その類いまれな才能でチームをひっぱり、一人鼓舞し、チームメートも監督も、応援してくれている人たちの期待をひとりで背負い、そのプレッシャーに押しつぶされることなく大会に臨んできた。
誰よりも悔しかったに違いない。
誰よりも泣きたかったに違いない。
しかし、チームをひっぱるものとして、チームを背負う者として、むやみに涙は流すことができなかったのであろう。
インタビューでは自分のふがいなさと点取り屋でありながら、点が取れなかったことへの悔しさを淡々とでもどこか感情を抑えているかのように一言一言言葉を選びながら語っていた。
その言葉にこそ、私は彼の心の涙を見た気がした。
そして・・・・
チームメイトや監督、応援してくれていたみんなへの感謝の気持ちも忘れずに述べる・・・
「感謝の心」
若干18歳の彼に本当の強さと思いやりを教えてもらったような気がした。
試合終了のホイッスルは鳴った。
同じピッチに立った戦友は、それぞれの道を歩んでいく。
サッカーを通じて学んだことを、またこの時に感じた熱い気持ちをこれからの長い人生において必ず素晴らしい経験として支えてくれることであろう。
彼らの新たな人生のスタートのホイッスルは今、鳴り響いた・・・・
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「また明日も来てくれるか?」
入院中の義父が少し寂しそうにそう言った。
これまで、いつも自分が一番で、思うようにならなければどなり散らしていた義父が初めて自分の弱い気持ちを吐いた。
「顔を見たら安心するんじゃ」
年末から膝に水がたまり、それがとまらずにいた義父は個人病院の整形外科に入院をしていた。
その後、鼻血が抜け始め、止まらなくなり、急きょ総合病院への転院になった。
整形外科に入院している間は、朝から晩までとにかく些細なことで電話が鳴り、用件も言わず「すぐに来い」の一言で切れてしまう。
何事かといってみれば「看護婦が優しくない」とか「おやつを買ってこい」とか・・・「汚れものを今すぐ洗濯してこい」とか・・・次から次へとまるで隣の部屋に住んでいる人を呼び出すかのように簡単に電話をよこす。
行かなければ、看護士さんに迷惑をかける。
入院中も気持ちが休まることはなかった。転院に際しても、迎えに行く一時間前から五分置きに電話をしてくる。
退院時にも「ここの看護師は優しくないけ、もう戻らん」と憎まれ口をたたく。
でも・・・・転院先の病院は以前同じように憎まれ口をたたき、看護師さんには迷惑をかけた病院に・・・結局また御世話にならないといけない。
義父にはさんざん感謝の気持ちを持つように伝えたが・・・
転院した次の日から、相変わらず散々な愚痴を言い始めた。
いつも環境が変わると義父は発熱をする。今回も昨日の朝から37、5度の熱があった。
御飯が食べられなくなるので、義父の好きな里芋の煮物と小さなおにぎりを持参した。
売店に間食を買いに行ってる間に義父は全部たいらげ、少しだるそうに横になっていた。
それでも、病状や点滴がいやだとか、あれが食べたいとか・・・最後に家に帰りたいとずっとしゃべり続けていた。
少し疲れたのか、何度か目をつむり始めたので、帰ることを告げても、もう少し、もう少しと駄々っこのようにまた目をあけ話続ける。
しばらくして、話が完全に止み、目を閉じ始めたので布団をかける。
その場を離れようとした時に・・・・
義父はそうつぶやいた。
話は変わるが、ゆんはチワワを飼っている。体はとても小さいのに、どんなに大きな犬や人間に向かっても激しく吠える。
でも、体は震え、尻尾は中に入れて完全に怖がっているのだ。怖いから吠える。自分は強いのだと虚勢をはるのだ。
今日の言葉を聞きながら、義父の憎まれ口も、自分は弱者じゃないという精一杯の虚勢じゃないかと気がついた。
そう思うと・・・なんとなく今までの行動もわからなくもない・・・
心の中にあった小さなつめたい塊が少しだけ溶けた気がした。
いつもより寒い冬空の夕陽は・・・少しだけ優しい色を映して微笑んでいる。
明日はいつもより、ちょっぴり優しくなれる・・・そんな気がした夕暮れだった。
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鳥になりたいと君がいう。
私は驚いて空を見上げる
一匹の鳶が悠然と空を泳いでいる
羽根を動かすこともなく
ただ ただ風に身を任せ
逆らうことなく
のんびりと
ゆったりと
ゆうるりと
君はもう一度私に言った。
鳥になって 色々なところに行ってみたいな
鳥になって 住んでる街をみてみたいなと。
きみが鳥になるならば
私は空になって君を見ていよう
君が強い風に流されないように
冷たい雨に打たれないように
激しい嵐に怖がらないように
ずっとずっと君を守っていくからね。
他愛のない話である
明けましておめでとうございます。
少し挨拶が遅れてしまいましたが、今年もよろしくお願い致します。
さてさて、冒頭のお話。
これは、今日の夕暮れ時、8才になる娘と一緒に愛犬レオくんの散歩をしていた時の会話の一部だ。
彼女は…
なぜかいつも突然、閃いたように会話を始める。
今日も夕暮れの空を見ながら散歩していた途中、突然彼女は鳥になりたいと言い出した。
違う場所からこの街がみたい。
飛んでみたいと。
思わず吹き出したけれど、言われてみればなるほどだ。
人間、走ったり、泳いだり、潜ったりすることは出来るけど飛ぶことだけはこの身一つだけではできない。
人間の好奇心の一部だ。
そういえば…
ゆんは小さい頃ヒーローアニメの「ガッチャマン」が大好きでこたつの上から、風呂敷をマントにして、飛べると思いこみ、おもいっきり、宙に舞ったことがある…
結果は…
足の小指の骨折。
何だかそんな思い出したくない思い出が蘇り、苦笑いをする。
彼女の「不思議ちゃん」的要素はどうやらゆんにあるらしい。
そんなことを考えていると、そのまま続けて娘が私に質問をしてくる。
「ママは?ママは大きくなったら何になりたい?」
ママはまだ大きくなるのかな(笑)そんな子供っぽいことをいって笑いながら、私は空を指差す。
しばらく私の指差した先を見ていた娘は、振り返ってにっこり笑った。
「ママ、空好きだもんねー」
そういうと、寒い空気の中、彼女の周りだけ温度が少し熱をおびたかのように、弾けた鞠の如く駆け出していく。
まるで、そのまま夕暮れの空に吸い込まれていくような勢いで。
他愛のない話である。
だがこんな話を聞く中でこそ、子供の心の成長を感じ、忘れていた懐かしい感情を思い出すことが出来るのだ。
ゆんは…
そんな他愛のない話が大好きである。
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君の笑顔は素敵だよ
ほらほら
笑ってごらんよ
君の笑顔は極上の笑顔
泣いてる顔よりも
拗ねてる顔よりも
怒った顔よりも
澄ました顔よりも
微笑む姿も素敵だけど
君のこぼれんばかりの笑顔は
ほら、みんなを幸せにする
ほら、みんなが笑顔になるんだよ
破顔一笑
君のその笑顔で新しい年を迎えたい
今年もあと少しで終わりますね。
9月の終わりからblogを始めて、気がついたらたくさんの優しい人たちに囲まれて、すごく幸せな年の瀬を迎えられました![]()
みなさんから貰えるコメントやお部屋の記事から、たくさんの勇気をもらい、癒しをもらい、そして・・・・
たくさんの笑顔をもらいました。
来年もみなさんのもとで笑顔をもらい、感動をもらいたいと思います。
そして…
まだまだ未熟なゆんだけど…
みんなが元気になり、笑顔になれるお手伝いができたらいいなって思います。
みなさん…
こんなゆんですが、来年もよろしくお願いしますね![]()
よいお年をお迎え下さい![]()
![]()
![]()
ゆん![]()
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日が傾いた夕暮れに
かじかむ手に白い息を吹きかけながら、ポストを開ける
たくさんの機械文字のDMに紛れて優しい手書きの封書…
裏返してみると
そこにはあなたの名前がしっかりとした文字で書かれていた…
ここ十何年、クリスマスプレゼントとはとんと無縁な日々を過ごしていたが、今年のクリスマスは違っていた。
ゆんのblog友達…ゆんの中ではそれ以上の友達かもしれない人から一通の封書が届いた。
彼女は芸術的センスに恵まれ、詩だけではなく、イラストや絵にも精通し彼女らしい作品をたくさん描いている。
その作品がいくつかblogにアップされ、最近では彼女の描く作品は商品化され、世間にも認められるものとなっている。
冒頭のイラストは彼女がblogにアップし、ゆんが好きだとコメントしたイラストたちで…
それがカードとして送られてきた…
封書をあけ、カードを一枚ずつ見ながら最後に添えられたクリスマスカードを読む…
彼女は本当に日々忙しい…
そんな彼女が貴重な時間を縫って…ゆんを想い、言葉を綴り送ってくれたかと思うと…身体中をなんともいえない温かい空気が流れる…
あなたはいつもここぞという時に本当に必要なものを私に与えてくれるね。
優しさ、厳しさ、時には繊細さや切なさ…強さ、そして弱さまでも…
そんな一途で自分に正直で、妥協を許さない…でも温かさで溢れているあなたの生き方が私は大好きだ。
あなたは…
初めて知り合った頃から、私をまっすぐに見てくれて
わたしが言って欲しい言葉ではなく、ちゃんとその時の私に必要な言葉を一言一言大切に伝えてくれた。
そんなあなたの描く絵は
どの絵もあなたの分身であなたの気持ちが溢れている。
詩も絵も…
人に想いを伝えるという意味では全く同じなんだね。
一枚一枚それぞれのイラストから放たれるあなたの気持ちを受け取りながら…
心の中で
ゆっくりと
そして
想いを込めて呟いた
「Merry X'mas…
あなたのもとに今年も来年も幸せの星が降り積もりますように…」
あなたに届いただろうか…
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喧嘩してちょっぴり涙を浮かべてる君も
心のすれ違いを悲しんでべそかいてる君も
ちょっとしたやりとりでふて腐れてる君も
寂しくて切なくて泣いてる君も
さあ…みんなで空を見上げてみよう
今日は一年でたった一日だけ
世界中が色々な愛に包まれる日だよ
君が今心に浮かぶ人がいるように
必ず君を想い、愛してくれる人がいる
親であり
子であり
兄弟であり
恋人であり
友であり
尊敬する人であり…
この広い世界あなたを愛する人たちの声が聞こえるように
この広い世界あなたが愛する人たちにこの想いが届くように
さあ…
喧嘩を止めて…
泣くのを止めて…
自分の心に素直になって…
空に向かって一斉に届けよう
Merry Christmas
みんなのもとに幸せの星が降り注ぎますように…![]()
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君の蹴り上げたボールは
夕暮れのオレンジ色の夕陽に重なり一瞬姿を消した。
歓声がおこる。
姿を消したボールはゴールネットの隅でその余韻を感じさせるかのように静かに揺れていた。
いつもは、派手なパフォーマンスをしない君なのに、今日はガッツポーズをしながらゴール前から君の信じる、君の大好きな仲間の元に駆け寄る。
君が嬉しかったのは・・・
君が伝えたかったのは・・・
ゴールができた喜びだけじゃなく、君の大好きなサッカーができるその喜びを体全体で表現したかったんだね。
風が強く吹き抜けた時、黄色に紅葉したポプラ並木の枯れ葉たちが夕陽に染められ、グランド一面をオレンジ色に包むように、舞っていた。
ご心配をおかけしました。
体調を崩していた上の子も、痛みと腫れがひきフル出場はできないけれど、試合に出場することができました。
明日の病院の診察の結果によりますが、手術の可能性はわかりませんが、大好きなサッカーに戻ることができて彼の顔から笑顔があふれています。
もう大丈夫です。
彼は、ちゃんと自分の病気を受け止め、前向きに頑張ろうとしています。
みなさんの温かい声援を受けながら、親子で踏ん張ることができました。
ありがとうo(*^▽^*)o
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タクシーから降りると運転手が私に聞いた。
「娘さん?」
黙ったまま、首を横に振りながら、車椅子を組み立てる。
運転手から黙って差し出されたのは包み紙のくちゃくちゃになった黒飴だった…
その飴を口に入れた瞬間、その甘さとは別に心の中に優しい甘さが広がった
すみませんでした。
ゆんがお休みを告げたことでみんなに心配をかけることになってしまって…
黙って書かなくなるよりも、きちんと言ってからと思ったのですが…
ちゃんと理由を言っていなかったので…みなさんを本当に心配させてしまって…
ごめんなさい。
少し気持ちが落ち着いたのできちんと説明をしますね。
冒頭は…ゆんがblogを少し休もうと思った瞬間の出来事でした。
今週に入ってから、上の子の体調が悪くて、腹痛を訴えていた。
その日は義父を朝から三つの病院に連れて行かねばいけなくて、「大丈夫だよ」という子供には寝てるように伝えて、病院に向かった。
その日は足が痛いからと言って、ワンボックスである私の車の乗り降りは難しいからと、タクシーを呼んだ。
私が抱えて車に引っ張り込むんだけど、三軒目の病院になるとさすがに私も足がフラフラして「お前がわしを落としたらわしは死ぬんじゃけ、ちゃんとせえ」などと次から次へと罵声がとぶ。いつもよりエスカレートしている。
痛みがあれば人間誰でも、そうなのかなっておもいながら、我慢しようとしていた時に、冒頭のように運転手から声をかけられた。
何も聞かなかったけれど、何も温かい言葉をくれたわけでもないけれど、飴玉一つに込められた優しさがすごく嬉しかった。
家にもどり、ようやく子供を病院に連れていくことが出来た時にはもう日も暮れかかっていた。
診察を終えて、先生は「あと数㍉のところで腹膜炎だったよ」って言った。
「よく我慢したね…」と付け加えて。
点滴を受けて眠る子供の顔を見ながら心の中で何度も「ごめんね」と繰り返し呟く。
結局翌日大きな病院を紹介され、検査を受けたところ、先天性の病気であることがわかり、病状次第では手術になる可能性も出てきた。
私はただ悲しかった。
義父に言われた言葉が悲しかったわけじゃない。
子供の病気が悲しかったわけじゃない
悲しかったのは…
大切な大切なものに、私が傷をつけたことだった
もっと早く痛みをとってあげられたのにって…
もっと早く楽にしてあげられたのに。
痛いのに「大丈夫」と言わせてしまったことがとても悲しかったのだ。
私はなんなんだろう。
大切なものをちゃんと守ってやれなくて何をしてるんだろうって…
「頑張って」「踏ん張って」そういいながら、頑張っていたのは私ではなかった。
みんなへ伝える言葉が見つからなくなった。
みんなへのコメントも何だか後ろ向きになっちゃいそうで、言葉が出なくなってしまった…
そう思ったら涙が出てきて何にも景色が見えなくなってしまった…
そんな時
運転手さんのくれた飴玉の優しさが心の中に蘇ってきた。
そうだ…人の気持ちは言葉だけではない。
きちんと気持ちがこもっていれば、どんな些細な仕草でも、その人を温めることが出来る。
今のゆんでは、何も伝えられない。気持ちの入らない言葉は伝えてはいけないのだ。
そう気づいた時、少しblogを離れようと思った。
自分に優しくなれないときは、人を想う気持ちなんて上手に伝えることができるはずもない。
それなのに…
こんなゆんに、たくさんの人からコメントやメールをもらって…
ここに早く戻りたいって思った…
本当に本当に心配かけてごめんね。
それから…少し後ろ向きな話をしてごめんね…
みんなからの気持ちがコメントやメールに乗ってたくさん届いた。
みんなそれぞれに大変な中頑張ってるのに、こんなことで音をあげるなんて恥ずかしいんだけど…
ゆんは不器用だから…
たくさんのことを同時にできなくて。
あと少しだけ
あと少しだけ時間を下さい…
本当にみんな…
ありがとう
ゆんは幸せ者だよ
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すみません。
色々迷ったのですが…しばらくお部屋を出ることに決めました。
ちょっと色々考えることがあって…
ゆんの気持ちを上手に伝えることが出来なくなってきて…
またいつか…
風の匂い
海の蒼さ
空の広さ
土の温もり
森の静寂
小川の囁き
鳥のさえずり
人の温もり
人の本当の優しさ…
そういったものをちゃんと感じられて…
ちゃんと伝えられるようになったらまたこの部屋に戻って来ようと思います![]()
部屋の鍵は開けていきますね。
出入り自由です。
寒くないよう、エアコンをつけておくね。
電気代かかるかな![]()
みなさんからもらったたくさんの言葉と優しさを心の中で育てながら…
少し旅に出ようと思います![]()
行き先はまだ決めてないけど…
みなさんも
自分を信じて
自分のペースで
自分なりの幸せを
自分だけの幸せを
ゆっくりと探して行って下さいね![]()
また、伝えたいことがあって
伝えられるようになったら
必ず帰ってきますね![]()
みなさんのお部屋はちゃんと覗きにいくので、ゆん持参のコップはそのままにしておいて下さいね![]()
では、行ってきます![]()
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なんだか今日は無性に君に会いたくなって
電話をいれた。
君は、いつものように、突然の誘いにも何の迷いもなく「いいよ」と答える。
私が君の元に車を走らせるつもりだったのに、
今日は君が連れて行きたい場所があるから・・・と私を訪ねてくるという。
君の車の助手席に座り、君が連れて行ってくれた場所は私の家からほど近い海のきれいな場所だった。
時間のない私へのいつもと変わらない君らしい思いやりだ。
朝の冷え込みと違い、日差しは春を思わせるような柔らかい、暖かい日差しだ。
穏やかな海は、きらきらと輝き、その反射がまぶしくて思わず片目をつむいでしまう。
久しぶりにあった君の横顔はどこか少しやせたようで、君はそんな私の視線に気がついて、私の顔を見ながら同じような視線をなげかける・・・
30年も付き合えば、考えていることはお互いに分かり合える・・・
幼少の頃の思い出話や、共通の友達の話題で、大笑いしたり、驚いたり、ほほ笑んだり、しばらく会っていなくても時間の溝などそこには存在しない。
ひとしきり笑った後に
私は君に、君のすきなミルクティーを差し出した。
君は私に、私のすきなカフェオレを差し出してくれる。
こんなところも変わっていない・・・
やがて、どちらともなく、お互いの近況を話し始めた。
さっきのはしゃいでいた弾むような空気とは違い、静かな空気が二人を包む・・・・・
自分の気持ちは話さなくても、事実だけを伝えるだけで、お互いの気持ちは手に取るようにわかる。だから余計なことばは何もいらない。
君と私は・・・・
特別に幸せではないけれど、特別に不幸なわけでもない。
ただ・・・少しだけ生き方が下手なだけなんだね。
そんなところまで似ているのかと、お互いに目を合わせて笑い出す。
君はポツリと言った。
「今日はなんとなく会いたかったんだ」
どちらともなく、送られるサイン。
どんなに離れていても、君からのサインはきっと私に届くだろう。
きっと君も私からのサインを受け取ってくれるだろう。
目の前に広がる海もなんだかうなずくように、静かに波をよせている。
早かった時間の流れが、穏やかな波に反応したように少しだけ緩やかになった・・・・そんな感じの時間だった・・・・
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ゆんはいつの頃からか、日曜日のサザエさんのエンディングテーマが流れる頃、なんとなく始まる一週間を思い、とても気分が憂鬱になっていた。
当時は、そんなことは、ゆんが感じるだけだと思っていたら、どうやらその気持ちを感じる人は多いらしい。
でもたった一年間だけ、ゆんが、月曜日を待ち遠しいと思っていた時期があった・・・
ゆんは大学生の時に寮生活を経験した。
そこは民間の学生寮で、学校の周りには同じような民間の寮がいくつもあった。
ゆんはその中の一つの寮に入った。総勢20人。同じ学年の人は10人だった。
最初は不安からみんなで集まっては色々な話をしながら、交流を深めようとしていたが、そのうち、学部同志のつながりが強くなり、ゆんの学部はゆんだけだったので、ゼミや授業の話がまったくかみ合わなくなってきて、大勢の中にいても、なんだか心は一人ぽっちのような状態がずっと続いていた。
そのうち、日曜日の食後には必ず月曜日に行われるゼミの準備などでみんなが集まるようになり、まったく一人になってしまう状態になったころ。
ゆんはご飯を食べ終わるとひとりで部屋に戻り、サザエさんを見ながら、ゼミの準備をしていた。
テレビの内容はほとんど覚えていなかったが、なんとなく音楽や声優の声にほっとし、仲間に会える月曜日を楽しみにしていた。
だから、当時はサザエさんのエンディングテーマがとても安心できたのを覚えている。
人間は無意識に自分を受け入れてくれる場所を探しているのかもしれない。
だから、それぞれの居場所から闘う場所に向かうとき、とても孤独を感じ、憂鬱な気分になってしまうのかもしれない。
当時のゆんの闘う場所が週末の寮であり、居場所が学校だったのと同じように・・・
長い人生、月曜日が唯一待ち遠しかっ時期だったように思う。
少し話はそれてしまったが、今日、今、この瞬間、明日を思い、闘う日々を思い、眠れない人がいるかもしれない。
なんでこんなに憂鬱になるんだろうって、自己嫌悪に陥っている人がいるかもしれない・・・
そんな人たちに少しだけゆんは伝えたい。
月曜日が憂鬱になるのは・・・一生懸命、あなたが何かを頑張っている証拠なんだよ。
抱えている現実は大変かもしれないけど、立っているのもやっとかもしれないけど・・・
倒れそうな気持ちに押しつぶされそうになっているかもしれないけど・・・
そんな時は目を閉じて・・・心の中をのぞいてみほしい・・・
あなたの心の中にあなたを応援してくれてる人の笑顔が浮かんできませんか?
その人はあなたの大切な人かもしれない・・・
愛してる人かもしれない・・・
守りたい人かもしれない・・・・
尊敬してる人かもしれない・・・
同じ志をもった人かもしれない・・・・
みんな必ず一人じゃないからね。
あなたが想う人がいるならば、必ずあなたを想う人がいる。
ちゃんとあなたの背中をみながら、あなたの背中をそっと押してくれてるんだよ。
どんなにたくさんの人たちに紛れていても、あなたを思うその人はあなたの背中を見つけ出し必ず、支えてくれてるからね。
自信をもって、勇気をもって、明日を迎え、いざ闘わん![]()
頑張りすぎず、自分のペースで踏ん張っていきましょうo(*^▽^*)o
自分に元気をあげたくて、こんなことつぶやいてみました・・・・
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今日、広島は午後から雨が降りだしたが、空は明るく、なんだか天気雨のような様相だった。
友達の一人から「虹が出てるので、ベランダから撮って送るね」とメールと写真が送られてきた。
その時、ゆんは外を見ることが出来なかったんだけど、虹なんて見たのはホントに久しぶりで、そんなささやかな幸せをゆんに教えてくれた友達の気持ちが嬉しかった。
それからしばらくして、外に出たら…
雨は小雨だったが空は明るく、どんよりとした雲の間からは、ところどころ、青空がのぞき、瀬戸内独特の穏やかな海の向こうに見える島は、微かに照る日の光に反射してキラキラ光る海の反射を受けて少しだけ霞んで見える。
海の美しさに気を取られていたけど、ふと車の反対側の窓を見た時、ゆんは思わず叫んでしまった。
「虹!虹だぁー☆彡」
今日はあちこちで虹が出ていたらしく、「虹が出てるよ」って写メールをいくつかもらった?
広島から遠く離れている、福島の友達からも虹の写メールが送られてきた。
幸せのおすそ分けだ。
雨が嫌いだという人は多いと思う。
ゆんもその一人だけと、でもこんなに色々な天気が混在する不思議な空間のなかで、見た人を幸せにするオプション付きの雨なら大歓迎だo(*^▽^*)o
ゆんは思う。
虹は頑張っている人たちへの神様からの贈り物なんだと。
だから、雨で少し気が重くなっていても、神様が元気になれるようにそっと虹をかけてくれる。
みんなそれぞれが
それぞれの場所で
いろいろな思いを抱えて一生懸命頑張っている。
ただ、背負った荷物が重いと感じてしまって、うつ向きがちだった顔を虹の存在で上を向かせてくれたんだよ。
涙をためている人は、その涙がこぼれおちないように・・・・
笑顔を忘れて7いる人には感動を与えるために・・・・
一人ぼっちじゃない・・・
神様はちゃんと見ているんたせよと・・・
この写真は今日、送られてきた虹の写真の一枚だ。
ゆんに贈られた友達からの幸せのおすそ分け。
そして・・・・
ゆんからみんなへの幸せのおすそわけo(*^▽^*)o
明日、みんなが笑顔で空を見上げることができますようにo(*^▽^*)o
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今日は朝から体がだるくて、なんとなく気分が重~い。
朝は寒いに決まっているが、なんだかいつも以上に寒さを感じて、まさかと思って熱を計ると37・5度あるモヒャ━━((゜Д゜Uu))━━!!!!!!
数字をみると、すぐに数字以上の症状が現れるゆん。
とりあえず、薬飲んで・・・・薬・・・薬・・・薬がない!!(゚ロ゚屮)屮
こんな時間に薬局も開いているはずがなく、目についたのは鎮痛剤・・・
確か、鎮痛剤も、解熱作用があるはず・・・
培われた医療おたくの知恵で、とりあえず飲んでこたつに横になる・・・
うとうとうたたねをしていたら・・・ゆんを呼ぶ声で目が覚めた・・・かれこれ30分は寝たのかな。
ナイスな時間だ。ちょうど薬が効き始める時間・・・どうやら大丈夫そうだ。
少し、スタートは遅れたが今日もいつもと同じ時間が流れ始める・・・
午後にはすっかり体調も戻り「すげーゆんってサイボーグじゃん
」なんて自分に感心しながら、本棚を整理していると・・・・
懐かしいw(゚o゚)w・・・かれこれ20年近く前になるかな・・・・その時期にはまっていた本が出てきた。
それはちと古い時代の詩集だが・・・・О型の悪いところで・・・整理をしていたはずがすっかり読みふけってしまった。ハックショーン・・・・やばい、冷えてきた。
ついでに目もとも冷えている・・・感動した。20年前とは違う詩で感動した。
ちょっとここで紹介・・・・
「あの頃」 人を信ずることは人を救ふ。かなり不良性のあつたわたくしを
智恵子は頭から信じてかかつた。いきなり内懐に飛び込まれて
わたくしは自分の不良性を失つた。
わたくし自身も知らない何ものかが
こんな自分の中にあることを知らされて
わたくしはたじろいた。
少しめんくらつて立ちなほり、
智恵子のまじめな純粋な
息もつかない肉薄に
或る日はつと気がついた。
わたくしの眼から珍しい涙がながれ、
わたくしはあらためて智恵子に向つた。
智恵子はにこやかにわたくしを迎へ、
その清浄な甘い香りでわたくしを包んだ。
わたくしはその甘美に酔つて一切を忘れた。
わたくしの猛獣性をさへ物ともしない
この天の族なる一女性の不可思議力に
無頼のわたくしは初めて自己の位置を知つた。
さてここで問題です。問1 この詩の作者とこの詩がおさめられている詩集名を答えなさい。
問2 一行目の歴史的仮名遣いを現代仮名遣いになおしなさい。
なんて・・・・
ちょっと懐かしくないですか?中学生時代、こんな期末テスト受けた記憶が蘇りませんか?もし・・・・いやな気持を思い出したらごめんなさい( ^ω^ )
この作品は高村光太郎の「智恵子抄」という詩集の中の作品で、ご存じの方も多いと思うが夫婦愛というよりも、一人の男性と一人の女性の一途で純粋な愛の作品集である。
智恵子は光太郎の妻だが、精神の病を発症し、若くしてこの世をさってしまうが、彼女が病気を発症してからも無論だが、彼女がこの世を去ってからも、彼の智恵子への愛は変わらないどころかますます深まっているかのように思える。
この作品も彼女が亡くなってから10年以上も経ってからの作品であるが、今もなお、彼女に恋しているかのような愛情が作品からあふれ出ている。
中でも冒頭の
「人を信ずることは人を救ふ」
この言葉は本当に心にズンとくる・・・・
人との関係が希薄になっているこの世の中でここまで人を信じ、そして信じぬく姿は本当に心をゆさぶられる思いがする・・・
ゆんはやっぱり裏切られるのが怖くて、人に対して臆病時期がありましたが、そんな中でも、ちゃんと逃げないで向き合ってくれる人たちに出逢った・・・
だからこそ・・・・今、この詩が心に響くんだと感じたのだろう・・・
ゆんが信じることで、ゆんだけでなく相手も救われるとしたら・・・・とても幸せな連鎖だと思う。
男女の愛だけではなく、人間愛に通じるほんとに単純だけれと゜、とても難しい気持である。
ひょっとしたら・・・人生を終えるころにようやく気付く気持であるかもしれない・・・
久しぶりに読んだ本は以前と違う風景をゆんに与えてくれた。
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正直言って、ゆんはイニシャルトークが苦手だ。
テレビや週刊誌などで、覆面座談会なんてあっても、誰が誰やらさっぱりわからないし、そのうち
「誰だかはっきりしろ~」( ゚皿゚)キーッ!!
ってなる。
そういいながら、今日はあえてイニシャルトークで( ̄ー ̄)ニヤリ
先週の土曜日、あるドラマを見ていた時のこと。
子供二人が、テレビを指さして、「この人お母さんに似てる~」
ん~?何気に見た画面に映ったのは・・・・最近、映画にもよく出てる若手女優K・Aではないか
キタワァ*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(n‘∀‘)η゚・*:.。..。.:*・゜゚・* !!!!!
ゆん自身は、その女優は好きでも、嫌いでもないけれど。
でも女優に似てると言われたら、単純なゆんはどこにでも飛んでいってしまうo(*^▽^*)o
なんせ言われ慣れてないから、どう反応していいか分からず
「よっしゃあ、明日の晩御飯はスキヤキじゃあ」
こんなことで、スキヤキしてたら我が家の家計は持ちません![]()
そして、今日、生協で近所の人と井戸端会議をしていたところ・・・
ある人から「この前、テレビ見てて思ったんだけどさあ・・・・ゆんちゃんって、女優のK・Aに似てるっていわれん?」
おっ?????最近多いぞ、この展開・・・・心の中で少しだけ( ̄ー ̄)ニヤリ
いいね、いいね。そこにすかさず、もう一人の人から「目が似てるんかね」・・・いやあ、実に気持ちのいい展開。みんなに、生協で頼んだアイスクリームひとつずつだけど、あげちゃうよぉぉぉ。
すっかり、飛んでいってたゆんの意識。
そこに割って入ってきた娘の一言で現実にもどされた。
「そうでしょ。目しか似てないけん、目だけ出とる帽子をかぶって歩いたらいいんよ」
があ~んΣ( ̄ロ ̄lll)
子供は正直だというが、まさにその言葉通り。
周囲もなんのフォローもなく、「それいいねー(笑)」
そっか・・・そっか・・・・まあね、そんなもんだよね。
娘よ、今晩からお茶漬けの日々だ(-_-X)
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世の中は三連休で、なんだか楽しそうだけど・・・・
ゆんは、あまり休日が好きじゃない。
だって、休日は何となく、みんな忙しくて、ゆんひとり置いてきぼりになった気がするから・・・
当然、メールや電話も休日になると無くなってしまう。
みんなそれぞれ忙しいのだ。
だからか、鳴るはずのない携帯の着信音が鳴ると
くだらないDМやマガジンでもなんだか嬉しくなってしまう・・・
やばい!!(゚ロ゚屮)屮
これは携帯依存症なのかもしれない・・・
そう思って今日は思い切って着信音を切り携帯のない生活を送ってみようと心に決めた。
午前中はなんだかんだとバタバタしながら過ごしたので、そんなには気にならなかったし、午後は午後で、最近義父のお腹の調子が悪いらしく、夜中に何度も起こされることもあってか、少々寝不足気味だったので、コタツの中で寝たり起きたりしながら、まったりとした時間を過ごしていた。
5時過ぎ、気がついたら何通かメールが届いていて、なんだかクリスマスのプレゼントをもらったようなワクワク感を感じながらメールを開こうとしたら・・・
なにぃぃぃぃΣ( ̄ロ ̄lll)
消えた。画面が突然消えた・・・
おかしい・・・・充電は完璧だったし、電源を押し続けても画面は真っ暗いまま・・・・
なんだか目の前まで真っ暗になるような軽いショックを覚え、すぐにauショップへ・・・
原因がわからず、修理へと。゜゜(´□`。)°゜。
実はゆん、なかなかパソコンの前に座る時間がなくて、携帯からブログを更新していた。
写真もパソコンに落してなくて、差し入れることも出来ず・・・
ごめんなさい(u_u。)
これはきっと今日は携帯をオフにしようとしたための携帯からの警告だったのかもしれないね。
「少しはさみしくても我慢しなさいよ」
なんとなく、そう教えられた気がした・・・
それにしても・・・・・ショックだ。゜゜(´□`。)°゜。
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Σ( ̄ロ ̄lll)やばい・・・やばすぎる・・・
どうしよう・・・・どうするの?
この時間、いつも小腹がへる・・・でも、でもだよ、この時間に食べたら間違いなく食べたものは血となり肉となる・・・・
しかも、この時期、全ての地球上の動物たちは冬眠という肉体的なシステムに入るから、夏に比べると栄養は蓄積されるのだ!!(゚ロ゚屮)屮
しかも食べたいものは「出前一丁」ときている。
特売で買ったのはいいのだが、ゆんはこの時すでに、やばいかもっていう予告にも似た感覚が働いていた。
格闘することかれこれ、ブログを書く時間を含め、40分・・・・
さてねここで問題です。
ゆんはこのブログを書き終えた後、ラーメンを食べたでしょうか?
あまり意味のないクイズですが、時間と暇のある方、またちょっくりゆんをおちょくりたいかた、楽しんでみて下されヤッテラレンワ…ヽ(○´3`)ノ フッ
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うそ~w(゚o゚)w
なにげなくみたアクセス数、なんと1000を超えてるではありませんか(v^ー゜)ヤッタネ!!
ありがとう(*^-^)
こんなゆんのブログに遊びにきてくれて(*゚ー゚*)
ちょっと愚痴っぽいのもあったかもですが・・・読んだあとに、みんなが元気になれるような、優しくなれるような・・・そんなブログにしていきたいので、長~~~~い目で、暖かく見守ってくださいな(゚▽゚*)
これからも、よろしくです(*゚▽゚)ノ
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ついに爆発してしまった。
言葉よりも先に涙が出てきてしまう・・・
それでも追い討ちをかけるように、言葉を浴びせられ、ついに切れてしまった。
昨晩のことだ。ゆんの家にはリュウマチで寝たきりに近い状態の義父がいるが、昭和初期の生まれのせいか、プライドが高く、いわゆる「俺様」的な色の強い人だ。
だから、ことごとく人と衝突する。
ゆんも今まで何度かカチンとくることはあったけど、立場的にも言葉をのんできたが昨日はダメだった。
きっかけは些細なことである。
お茶の容器が気に入らなくて、ペットボトルのお茶を買ってくるように言われていたのを私が忘れていたからそれがそもそもの原因だった。
夜になって、突然怒り出した。
あわてて近くの自販機に買いに行ったが、怒りがおさまらなかったのか、次から次へと容赦のないことばが投げつけられる。
余談だか、実はこの日、母の調子が悪くて、病院に連れて行ってほしいとほんとにしんどそうな声で電話があったのだが、義父のこともあり、別の日に振り替えてもらっていた。
おむつの交換をしながら義父の言葉と母の電話での声が蘇り、悔しいことに涙が出てきた。見せたくなかった。ここで泣いたら、いろいろなことに対して負けになってしまう。
そんな私に義父の声がつきささる。
「お前が言うことをきかんけーよ。お前が悪いんよ。」
もう限界だった。
「言葉に気をつけてくれる?私はお義父さんの専属の看護婦でも家政婦でもない。同じやるにしても気持ち良くやらせてもらえんかね。じゃないと、優しくできんけえ」
義父は言葉を失っていた。
初めての反抗だったから。でも、もう黙っていない。これからも続くのだから。
そして今朝。
義父のおむつ替えがすんだとき、義父は初めて「ありがとう」といった。
ゆんは少し驚いたが「昨日は言いすぎてごめんね。」そう言った。
「ありがとう」・・・・些細な言葉であるがほんとに人の気持ちを優しくすることができる魔法のことばである。
「ごめんね」・・・・気持ちを込めればちゃんと相手に届いて素直になれる不思議なことばである。
簡単なようでなかなか言えない言葉だけど、大切に使いたいことばだなと感じた。
今、このブログを書きながら、ゆんはちゃんと上手に「ありがとう」と「ごめんね」が言えてるかなって考えた。
いつもゆんを支えてくれる人たちに、最近はきちんと「ありがとう」を言えてないかもしれない。
こうやってゆんのブログを読んでくれてくれてる人、中にはきちんとコメントを残してくれる人、ホントにありがとう。
コメントをもらうと元気が出るよ。
また、身近でゆんを支えて助けてくれている、大切な人たち・・・・
今度会ったらちゃんと伝えるね
「ありがとう」って![]()
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どんな季節も青空は好きだし、明け方の紫がかった空や、夕暮れの太陽が沈んだ後の空も好きだ。
でも毎日見るけど、一日たりとも同じ空はない…
雲の位置や形が違っていたり、陽の光の反射が違っていたり…
でも、どんな空でもゆんは大好きだ。
見上げるその時、その時の気持ちや感情もあるけれど、必ずどんな気持ちでも落ちつかせてくれるし、癒してくれる。
それぞれの空の持ち味だo(^-^)o
空を見上げる時、なぜかゆんはいつも同じ詩が頭に浮かぶ。
少し紹介してみよう。
「わたしと小鳥とすずと」
わたしが両手をひろげても、
お空はちっともとべないが、
とべる小鳥はわたしのように、
地面(じべた)をはやくは走れない。
わたしがからだをゆすっても、
きれいな音はでないけど、
あの鳴るすずはわたしのように
たくさんのうたは知らないよ。
すずと、小鳥と、それからわたし、
みんなちがって、みんないい。
この詩はゆんの大好きな詩人の一人、金子みすずさんの代表的な詩だが、一番好きな詩の一つだ。
それぞれが別々のよさを持っていて、でもそのよさには優劣はない…
誰が一番ではなく、みんなが一番だ…
なんだか、この詩を思い浮かべるたびに、ほっとして、励まされる…
みんなちがって、みんないい・・・
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でもだからと言ってマッキーしか聴かない、あるいは聴けないというわけじゃない。
なあんて
難しく蘊蓄並べてしまったけど…とどのつまりは音楽が大好きだってこと
今回、ゆんのblog友達からとっても素敵な歌手のCDをプレゼントしてくれた。
お気に入りの曲を一枚のCDに編集し、手作りの歌詞カードとジャケットまで添えてくれて…
その気持ちだけでもなんだか心が温かくなる
そんな優しい気持ちを持った彼女の紹介してくれた曲って、一体どんな曲なんだろう…
それは今から約10年前に解散してしまった「The Mojas」というグループの曲だ。
音楽好きを自認しながら、実は全く聴いたことがない音楽だったし、何よりも、彼女から送ってもらった歌詞が実によかった
近いうち、その歌の歌詞は「好き歌」として紹介することにしよう。
サウンドはアコースティックな感じだけど、古過ぎない、どちらかといえば少し懐かしさの中に癒しが感じられるような感覚だ。
また歌詞も、今の歌手のような綺麗な言葉を巧みに並べたものではなく、真っ直ぐに素直に表現したものが多いので、ためらいなく、心の中に入ってくる
10年以上前にこんなグループがいたのかと今更ながらに驚かされた
ゆんの音楽の世界がまた少し広がった気がする
Kちゃん、ホントに有難う
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ゆんの性格なのか・・・
とにかく、凝り性、そして飽き性。
興味あることが、次から次へと出てくるんだけど、ある程度までいくとまた新しく次のことがしたくなってしまう。
今回は何に取りつかれたのかというと・・・
料理本。
あっ、間違わないでくださいね。
あくまで、料理じゃなくて、料理本。
最近、ブログから火がついて、それがレシピ本になって出版されているものが多いけれど、普通の料理のレシピ本と違い、装丁がやたらめったらかわいい。
かわいいイラストはもちろんだけど、写真の配置、大きさ、どれをとっても従来のレシピ本と大きく違う。
中でも一番特徴的なのは、料理人のブログでのコメントが載っていたり、実際に作った人のコメントや人気ランキングなども載っていたりして、料理本というよりは、雑誌感覚で読めるというところが、手軽お気楽大好きなゆんにはぴったりの感覚なのだ。
作らなくても、眺めているだけで作った気になって、幸せになれる~
さてさて、今日の晩御飯はなんにしようかな![]()
えっ?今日はレシピ本で作るのかって?
いえいえ・・・
レシピ本は理想・・・・現実は・・・冷蔵庫の中身です![]()
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ここ二日間、広島は秋と冬が混在し、朝、晩は空気が澄み、星や月が普段よりもずっと綺麗に見えた。
しかも月は満月で、この季節の月は他のどの季節の月よりも大きくて、神秘的なものに感じる。
ゆんは昔は月が怖かった…
回りが暗いこともあったけど、子供心ながらその言いようもない神秘的な力に吸い寄せられるような感覚が怖かったのかもしれない。
でも今は月を見ると相変わらず、神秘的ではあるけれど、心の中と向き合えてとても素直になれる
みんなそれぞれに色々なものを背負い、時にはそれが重くのしかかることがあるかもしれない。
色々なことに迷うことがあるかもしれない。
頑張って
踏ん張って…
譲れないところもあるでしょう
でもね…
そんな時ほど、少しだけ夜空を見上げてみるといい
残念ながら今夜の広島は雨で月は見えないけれど
もし皆さんの街に月が出ていたとしたら
少しだけ自分の心と対話してみませんか…
そして、もし…
自分が一人じゃないと気がついた時
同じ月を見てる誰かの顔が浮かんだとしたら
その時は素直に自分の気持ちに従ってみるのも
たまにはいいかもしれませんね…
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我が家には12月に三歳になる息子がいる。
ん?息子と言ったら睨まれた。どうやら彼は、恋人のつもりでいるらしい。
彼の名前はレオ。
牛柄のロングコートチワワである。
このレオくん、実は少し困った癖がある。
夜、眠くなるととにかく抱っこを求めること。
どこにいても、何時であろうとも、どんなに忙しくても、自分が眠くなると抱っこを求めて、ゆんのストーカーとなる。
ゆんの足を叩いては、二本足でぴょんぴょん跳びはねる。
そして…
この仕草と、かつてあったコマーシャルのようなウルウル攻撃に負けてしまい、彼は今夜もゆんの腕の中で爆睡している…
その寝姿にかわいさを覚えながらも、躾を間違えたかも…と少々複雑なゆんなのでした。
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このタイトルを見て「え?」って思った人はきっと、毎日、忙しく頑張ってる人なんですね
少し足を止めて、街を見回して見て下さい
ほら、どでかいクリスマスツリーやイルミネーション…クリスマスシーズン一色じゃないですか?
少し…
幸せな気持ちになりませんかo(^-^)o
ゆんは、クリスマス、大好きです(*^o^*)
あ、でも誤解のないようにf^_^;
素敵な彼とロマンチックな想い出があるから…なんてことは全くなくて、どちらかといえば友達とワイワイって感じなんだけど…
この日だけは
みんなが本当に幸せだと感じていい日じゃないかって思えて…
ゆんは毎年この季節になるとクリスマスカードを探すのが日課になってます
毎年、ゆんの大切な人たちに送るんだけど、色々なカードを選びながら、送りたい人たちの顔を思い浮かべる…
一人一人、送るカードは違う。
その人の性格、好みもあるけど、一年、一年、それぞれに用意された道があり、歩んでいる道に合うように、その時に送りたいカードを選ぶようにしている…
頑張ったね
辛かったね
幸せでよかったね
新しい出発をしたんだね…
輝いてるね
あと一息だね…
君と出会えてよかったよ…
その人への思いを込めて、カードを選ぶ。
時間をかけてゆっくりと…
ゆんの幸せな時間。
今年…
カードを送る人が増えた
大切な人の笑顔を想い浮かべながら
それぞれがまた一年、笑顔でいられることを…
幸せであることを祈りながら選んでいこう…
届いたカードを見て笑顔になってくれたら、それが私へのクリスマスプレゼントだ(o^∀^o)
皆さんは誰に
どんなプレゼントを用意するのかな?
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雨の匂いとともにかすかに香ってくるなんだか甘い匂い・・・
キンモクセイ
隣の家のキンモクセイの香りだ。
この匂いをかぐと・・・なんだか懐かしく、そして少しだけ胸がいたくなる。
ゆんの小学生時代、通学路にはたくさんのキンモクセイがあった。
当時の庭の目隠しのほとんどは、柊かサザンカかキンモクセイが使われていることが多かったようで、この時期になるといたるところから、甘い香りがしてきてて、子供心に、なんだか、嬉しかったことを覚えている。
当時、流行っていた少女漫画の中に「ポプリ」(匂いの強い花を乾燥させて作るにおい袋のようなもの)を作る漫画が女子の間で密かに人気になっており、私もキンモクセイを使って、ポプリ作りに夢中になっていた。
なんだか懐かしく、くすぐったい
そして・・・
それと同時に少し胸の痛くなる気持ちも同時に蘇る・・・
ゆんは、小さい頃ちょっとした病気で運動がすべて禁止されていた。
体育はもちろん、遠足や修学旅行、そういったものまで禁止をされていた。
病気が発病した当時は、まだ小学二年生で私は突然すべての運動を禁止されたことがそこまで大きなこととは気がついていなかった。
しかし、体育もいつも一人だけ見学。
もちろん運動会も出られず、つねにテントの中。
遠足も行かれず、修学旅行は欠席した。
今、思えばそんなことはなんでもない。
当時は出来ないことは少し辛かったけど、それ以上に辛く悲しかったのは両親の想いだった。
運動会は当然競技には出場することはできないので、先生方の苦肉の策で、いつも放送をしたり、ゴールのテープをもったり、旗を持ったりとそういった係的な仕事をしていた。
それでも両親は競技に出られないわが子を見るために、六年間かかさず運動会を見にきてくれた。
遠足も、当時は出張が多くほとんど家にいたことがない父が、その日だけはわざわざ休みをとってくれて、みんなが到着する時刻を見計らって現地に車で連れて行ってくれていた。
それなのに、当時の私は、そんな両親の心遣いを少し疎ましく感じていた・・・
ほかの子と違うことをする自分が恥ずかしく、そしてなんだかずるいことをしている、そんな後ろめたさしかなかったからだ。
運動会にしても、遠足にしても自分だけしんどい、辛い思いをしていなくて、涼しい顔をしてテントの中にいたり、現地に先に車で到着していることをみんながどう思うだろう・・・
そればかりを考えていた。
秋の運動会、遠足の時期はいつもキンモクセイの香りに包まれていた。
だからこの匂いをかぐと当時の気持ちが蘇ってくるのだ。
しかし、今、時が流れ大人になり、その時の両親の気持ちが痛いほどわかるようになった。
母は私にみんなと同じ楽しみを与えてやりたい、普通の子どもと同じことをやらせてやりたい気持ちでいっぱいだったのだろうし、父も忙しい中、盆も正月もなかなか休めない人が、遠足のためだけに仕事を休むことがどれほど大変だったのか・・・
仕事をするようになり初めてわかったことだ。
今、その父も母もすっかり年をとり、さまざまな病気を抱えるようになっている。
そろそろあの時の恩返しを両親にする時期がやってきたのかもしれない・・・・
今年のキンモクセイの香りは・・・・
甘く、懐かしく、しかし、少しほろ苦い・・・・
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花水木・・・
初めて聞いた人もいるのではないでしょうか・・・
正式な名称はアメリカンハナミズキ。
昔、アメリカとの友好の記に日本が桜を、アメリカからこの花水木が贈られ、今では五月に家庭の庭だけではなく、公園や街路樹などに使われている樹木です。
花の色は薄紅色と白・・・
薄紅色が可憐で花水木の代表の色となっていますが、ゆんは・・・
五月の澄んだ青空に頼りなく、ともすれば雲と間違えそうな・・・それでもしっかり存在している白い花が大好きです。
花言葉は・・・
私の想いを受け取って下さい。
そして・・・
返礼。
毎日、いろいろな気持ちを抱えながら、自分と格闘しながら、社会と格闘しながら・・
それでも純粋な気持ちを抱えている人たちへゆんの想いを、そして、そんなゆんを支えてくれる人たちへの感謝の気持ちをゆんなりの画像と、言葉で残していきたいと思う
まだまだ初心者でつたないブログですが暖かく見守って、応援して下さい![]()
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